10月9日 たまごクラスより

今週はたまごクラス赤・青組ともに「数字」についての勉強をしました。
先週までで、0から10までの数え方は勉強済み。
そこで今週赤組では10までの数をもう一度復習。
青組では、10以上の数に挑戦!

オランダ語では10以上の数を1の位から読むので、日本語で数字の読み方を勉強する時、
混乱してしまう子供は意外とたくさんいます。
「1」と「2」で「12」、「2」と「3」で「23」などの法則をつかむことができるように、
0から9までのカードを作り、それぞれの組み合わせを読んでいってもらいます。
アシスタントのお兄さん達の年齢も、習った数字の読み方を使ってしっかりと当てることができましたね!!

そして読み方の法則が分かった後で、今日さらに挑戦したのは・・・

「数字ビンゴ!!!」
まずはみんなにビンゴのルール説明。ビンゴは初めてやるという子もたくさんいましたね。
9つの何も書いていないマスがある紙を配りました。
そしてみんなは自分で、その9つのマスにそれぞれ好きな数字を書きます。
その後、アシスタントのお兄さんが言う数字をよーく聞いて、もし自分が書いた数字があれば、それを丸で囲みます。
縦、横、斜め、どれかで3つそろえばビンゴ!
このビンゴゲーム、簡単そうに見えて、実は沢山の日本語の技能が必要となります。
・ビンゴのルールを聞いて、理解する。
・数字を書く。
・アシスタントのお兄さんの言う数字を聞きとる。
・ビンゴになるかどうかを常にチェックする。
これだけの段階をこなす必要があるのです。
数字の知識だけじゃなくて、それを日本語で聞いて理解し、それを実行するという作業です。
みんな一生懸命数字を書き込んでいましたね。全員「100」だとか「88」だとか、やけに大きい数字を書きたがるので、アシスタントのお兄さん達がヒントを出していました。
「そんな大きい数字ばかりだとなかなかビンゴにならないなあ・・」
「多分15とか20とか、それくらいの大きさの数字しか出てこないと思うなあ・・・」
それを聞いて、みんな急いで書き換えていましたね・・・。
そして今日は授業の最後に・・・
体重を測りました!
寺子屋の年間行事に「身体測定」があるわけではありません・・・笑
日常生活の中で「数字」を見つけることはあまり難しいことではありません。せっかく勉強した「数字」。身近なところで早速使ってみよう!ということで一人ひとりの体重を測りました。これは赤組さんの授業からの写真。写真奥の黒板には、この日勉強した「ち」の字を、みんな一人ひとりが先生になったつもりで黒板に書いてくれたものが見えます。
青組では、「と」と「な」のつく言葉をみんなで発表した後、ノートに練習しました。
黒板が一杯になるまで、沢山の言葉を発表することができましたね!
(写真掲載は保護者の許可を得ています。)
講師Hより
広告