一緒に学ぶ、だから楽しい

こ組&や組担当のEmiです。
この夏休みに、アルザスの欧州日本語教師研修会に参加しました。
1週間泊まりがけの勉強会です。

国際交流基金の先生方の講義を聞くのも、
他国で日本語教師として活躍する先生方との交流も、非常に楽しく、勉強になることばかりでした。

アルザスで勉強したことも、このブログで少しずつ
ご紹介しようと思います。

★★★

研修会で一番実感したのは、
一緒に学ぶことの楽しさと効果です。

知識をつめこむ勉強なら、ひとりでもできます。
ひたすら本を読めばいいので。

今回の研修は、講義を聞くだけでなく、
ディスカッションやグループワークが充実していました。

これが本当におもしろいのです。

話すことで、理解が深まります。

他の参加者の意見は、思考の流れを活性化する、
潤滑油のようでした。

講義で聞いたばかりの知識、表面的な理解だった知識が、
ストンとからだの中に落ちてくるのを感じました。

また、参加者間の不思議な連帯感も、
勉強会が進むにつれて、増していきました。

★★★

子どもたちが、てらこやに来ることの意味も、
ひとつは「一緒に学べる」ことじゃないかなあと、
つくづく思いました。

てらこやには、日本につながりをもつ子どもたちが集まります。

そして、クラスメイトとの対話教師との対話を通じて、
考えを深めたり、思考をひとつ上の段階に昇華していくことができます。

一緒に学べる、てらこやという場が、
子どもたちの学びを、活性化しているのです。

★★★

一緒に学ぶ、楽しさと効果を最大限に生かしながら、
授業作りに取り組んでいこうと思います。

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